ダイエット

カラダの中でも大きな筋肉を
集中的にトレーニングして代謝をアップ。

対　象

30歳代・太っている方

内　容

上半身、下半身ともに自体重の中でも低強度のトレーニングからスタート。レベルに応じて2ヶ月、3ヶ月を目安に強度を上げていく。

メニュー例

スクワット、ランジ、プッシュアップ

リハビリ

けがの回復速度に合わせて、
筋肉を動かすことからスタート。

対　象

50歳代・ケガをした人

内　容

ケガにより筋力の低下がみられる場合は左右バランス、カラダ全体のバランスを見てトレーニングを行う。※症状により対応致しかねる場合がございます。

メニュー例

チューブトレーニング、バランスボール

運動不足の解消

ストレッチや低強度のトレーニングを中心に行い、
カラダを動かす習慣を身に着ける。

対　象

40歳代・運動不足の人

内　容

筋肉バランス、骨の配列を整えるため全身のストレッチを行ってカラダを締める。その後、インナーマッスルや低強度の全身運動で疲れにくいカラダを作る。

メニュー例

全身のストレッチ、ブランク、スクワット

運動機能の向上

その競技に合わせた
最適なトレーニングのメニュー構成を。

対　象

20歳代・本気でスポーツに取り組んでいる人

内　容

アジリティやコアを意識したバリエーション豊富なトレーニングを提案！ニーズに合わせてメニュー構成します。